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ゆるり鑑賞 Yururi Kansho

映画や海外ドラマ、たまに本の感想を基本ネタバレで

「ベイマックス」〜ポップな戦隊もの〜

映画 は行

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公式サイト:http://www.disney.co.jp/movie/baymax.html

監督:ドン・ホール / クリス・ウィリアムズ
製作:ロイ・コンリ
製作総指揮:ジョン・ラセター
脚本:ロバート・L. ベアード / ダニエル・ガーソン
ヘッド・オブ・ストーリー:ポール・ブリッグス
プロダクション・デザイン:ポール・フェリックス
音楽:ヘンリー・ジャックマン
(2014年 アメリカ制作 108分)
原題:Big Hero6

※ネタバレを含みます

【イントロダクション】
架空の都市サンフランソウキョウを舞台に、生前に兄が開発したロボットのベイマックスとヒロが仲間と共に、兄の死の真相を暴く物語


小難しい映画は敬遠し、スカッとしたい気分で選択。
予想と違い、お涙頂戴的な展開じゃないのが良かった。

マーベルコミックス(アメリカの漫画レーベル)の「BIG HERO 6」を基に(内容はかなり違うとか)作られたディズニーアニメ。
戦隊ヒーローモノと言うにはヘナチョコな感じが笑えて、「キック・アス」(2010年)を思い出しました。
マーベルと言えば、X-MENとかマイティ・ソーとかアイアンマンとかですよね。
コミックはもちろんアニメや実写映画もほとんど見てないけど、このユルい感じは異色なんでしょうね〜?

力いっぱいの正義感で押し通すっていう感じじゃなく、ベイマックスのキャラも含めホンワカしているのが良いんです。
前半、ベイマックスの空気が抜けちゃうところとか、声出して笑えたし。

予想どおり、ストーリーはたわいない(笑)けど視覚的に面白いし、個人的には“アナ雪”よりも楽しめました。
ホビットでドワーフの違いが覚えられなくてモヤモヤした私としては、こちらは仲間の識別がしやすくて、そういう点で苦労もなかったし(笑)
登場人物の特徴を出しやすいというのもアニメーションの良い所かも。

基のコミックはトウキョウが舞台というだけあって、映画はその舞台もキャラ(でっぷり猫の“モチ”がお気に入りです)もアジア色が濃くて、親近感が湧きます。
エンドロールの後のオマケは、マーベルファンには見逃せないのかな?

ディズニー映画のお楽しみでもある同時上映の短編、今回は「feast」
こちらは、拾われた犬の物語で可愛いのですが、なんとなく釈然としない。
だって、犬に人間の食べ物をあげちゃダメ!ですよ〜

TOHOシネマズなんば にて2D版を鑑賞。