今月中にいっぱい飾ろう!と思ってたラナンキュラス
青山フラワーマーケット・ディアモール大阪店にたくさんあって迷いました。
丸く巻いた形とほんわりピンクがロマンチックなアルボワという品種です。
一緒に買ったツルバギア、
可愛いのに香りが強烈で食卓には飾れなかった(涙)
さて、今日からと来週末から公開(大阪市内)の映画で気になるのは
【3月11日〜】
「第17回大阪アジアン映画祭」
3/10(木)〜20(日) 梅田ブルク7、シネ・リーブル梅田 にて上映
公式サイト:http://www.oaff.jp/2022/ja/index.html
【3月18日〜】
「猫は逃げた」
3/18(金)〜 テアトル梅田、シアタス心斎橋 にて上映
「愛なのに」に続き今回は、監督:今泉力哉×脚本:城定秀夫
飼い猫をどちらが引き取るかで揉める離婚直前の夫婦と、
それぞれの恋⼈の物語
「金の糸」
“Okros dzapi”
3/18(金)〜 シネ・リーブル梅田 にて上映
ジョージア映画界を代表する女性監督の作品らしい。
ジョージアといえば、優れた映画を生み出す土地柄という
印象が強いだけにちょっと期待
そういえば、ロシアと今のジョージアの関係がどうなってるのかも、
時節柄気になります。
「クラム」
“CRUMB”
3/18(金)〜 シネ・リーブル梅田 にて上映
アメリカのアンダーグラウンド・コミックを代表する漫画家、
イラストレーター、ロバート・クラムのドキュメンタリー
1996年以来、約25年ぶりの公開になる。
「リング・ワンダリング」
3/18(金)〜 シネ・リーブル梅田 にて上映
過去の記憶と現在とが交錯する幻想譚。。。
ってよくわからんけど、幻想的な雰囲気になんか惹かれる。
「焼け跡クロニクル」
3/18(金)〜 シネ・リーブル梅田 にて上映
ある日突然家が焼けた68歳映画監督のセルフドキュメンタリー
「中村屋酒店の兄弟」
3/18(金)〜 大阪ステーションシティシネマ にて上映
最近はなんだか地味めな日本映画に目がいくのです、ハイ。
この二週間映画館に行けてないので、あの映画とか、この映画とか・・・
まずはそっちを先に見たいなぁと思ってます。