“炭水化物”を多く含む食べ物が大好きです♪ 麺類やごはん、お芋類からバナナまで。
最近はまってるのは、森永のビスケット・マリーにクロテッドクリームをぬって食べること。
イギリスでは、紅茶とスコーンのセットにクロテッド・クリームとジャムを添えたものを
クリームティーと呼ぶのですが、これが大好物で。
ところが、大阪市内ではのクロテッドクリームを添えて出してくれるお店が結構少ないんです。
生クリームを出しているところの方が圧倒的に多い気がします。
天五中崎通り商店街にある「茶摩」というお店のスコーンセットは
クロテッドクリームか生クリームか選べるようになっていて、
無性にクリームティーをいただきたくなる時は、ここのお世話になっています。
(このお店の紅茶は“ムジカティー”です。ムジカでもクリームティー出して欲しいなぁ)
私、簡単なお菓子づくりはおろかスコーンなんて焼けませんので、パン屋さんで捜したり
時たまお取り寄せしたりしていました。一度、ブルディガラ(西梅田ハービス)のスコーンに
クロテッド・クリームをつけて食べたら、相性が悪くて(スコーン自体が濃かったので)失敗。
もっと手軽に楽しむ方法はないかなぁと考えていたところ、マリービスケットとの組み合わせが
結構いける事を発見しました♪
ベルギーワッフルやバター分の多いスコーンにこのクリームだと、重たくなりすぎるように感じます。
どちらかというと粉っぽいくらい素朴で甘すぎないモノに合うようですね。
シンプルなスコーンとの相性が一番なのかも。
ちなみにこのクリーム、正式には「デヴォンシャー・クロテッドクリーム」といい、
イギリスの南西部デヴォン州で2000年以上も前から作られてきた脂肪分の高い伝統的クリームです。
中沢のクロテッドクリームは、成城石井や阪神百貨店でも取り扱っています。
もっとお手軽なおやつとして楽しんでいるのが“ボーロ”
蕎麦ボーロとかの大きいのではなく、「乳ボーロ」とか「タマゴボーロ」とか言われるアレです。
口に含むとジュワ〜っと溶けていきます。小さい時食べた懐かしい味。
つくづく私って粉っぽいものが好きなんやなぁ。
北海道産の馬鈴薯を使っている、「卵黄ボ−ロ」(田中屋製菓)を生協で買っています。
そして、体にあまりよろしくないかもしれませんが、ついつい食べてしまうのがポテトチップス。
湖池屋のポテトチップス(うす塩味)美味しいですよね。
これよりもさらに好きなのは、コープ製品の「おいもがおいしいポテトチップス あっさりしお味」。
けっこうちゃんとおイモの味がとして、ジャガイモ食べてる!という感じです。
↓電子レンジでポテトチップスができる「チン!してチップス」、以前から買おうかどうしよか考え中。
「女性の場合は筋肉量が男性にくらべ少ないので、体脂肪として蓄積されやすい傾向があります」
─健康管理大辞典より─
夜中なのに小腹空いてなんか食べたくなってきました → これは体に良くないのでやめましょう。
牛乳飲んで、がまんがまん。