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ゆるり鑑賞 Yururi Kansho

映画や海外ドラマ、たまに本の感想を基本ネタバレで

私立探偵ジャクソン・ブロディ #4 (シリーズ2)

2011年のS1に引き続き、本国では2013年の5月から放映されたS2

Case Histories: Series 2 [DVD] [Import]

※日本国内用(リージョン2)のDVDプレーヤーでは再生できません

 

原題 “Case Histories” Season 2, Episode 1 “Started Early, Took My Dog”

※ネタバレを含みます。結末に触れていますので、ご注意ください


【ストーリー】
お金のために引き受けた仕事をドイツで終えたジャクソンだったが、予想外の仕事だった為、後悔と良心の呵責に悩まされる。
帰国した彼は実母を探して欲しいという依頼人ホープの捜査をするうちに、過去に殺された売春婦キャロルの事件にいきあたる。
やがて“キャロルの件にはかかわるな”という脅迫電話がかかり。。。

ブロディってやっぱり、人情派探偵だった

シリーズ2の第1話、ブロディはなんだかアブない仕事に手を染めてるゾッ! パスポートまで偽造してるし。
おまけに、元同僚の警官ルイーズはパトリックと結婚しちゃってるし。なんか残念な展開に。
結婚したけどルイーズはブロディにちょっと未練があるのか、グチグチ嫌みを言うし、この人もよくわからないというか、面倒くさい(笑)
彼を嫌いになれない自分にイライラしているのかも。

元警官の警備員トレイシーは、ショッピングモールで母親から虐待されている少女を放置しておけず自宅に連れて帰ってしまう。
一方、虐待されていた犬を救ったのはジャクソンで、今回はその犬・アンバサダーが相棒。ボーダーテリアかな。

ルイーズに調査を気軽に頼めなくなったせいもあるのか、今回はブロディが一人で立ち回って一人で責任をしょいこんでる感じがした。
これ、あんまり好きじゃない展開です。イイ格好しすぎやん!とか思ってしまう。
汚い仕事を後悔してたはずなのに、また引き受ける可能性が出てきたし。
娘に胸をはって会えない状態は良くないよね〜。

シリーズ1の1話とかは、依頼人といい仲になったりしてもうちょっと軽いタッチだったと思うのですが、今回はそういう点で重かったなぁ。



しかし、ブロディの事務所はアシスタントのデボラがいなかったら、回らんよね。なんやかんや言って彼女、ブロディの味方だしね。
彼女のありがたみがわかっているなら、もうちょっとハラハラさせないであげて欲しいと思う私です。
デボラ役のZawe Ashton(ゾウイ・アシュトン)はすらっとした美人さん ♪

次回あたり、娘・マーリーはエディンバラに帰ってくるよう。
あと2話で終わりだから、ブロディのその後を見届けたい。
個人的には、もうちょい頭脳派の探偵が好みですけどね(笑)