ゆるり鑑賞 Yururi Kansho

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オックスフォードミステリー ルイス警部 「それぞれの秘密」

TVシリーズ「オックスフォードミステリー ルイス警部」
今日気がついてショックだったのが、サイトによると
「AXNミステリーでの放送は12話まで」って。。。どゆこと?!
♯13〜♯20はチャンネル銀河で録画した分が手元にあるけど。。。
そうゆう問題じゃなく、シリーズ継続中なんだから
もうちょっと続けて放送してくださいよ〜 (T_T)

先週放送の第四話(Lewis S1, EP3 “Expiation”)はっきり言って
すごく面白かった! バディものとして最高ですね、ハイ。

 

※ネタバレを含みます
※結末に触れていますので、ご注意ください


ストーリー展開も面白かったし、難点といえば始ってすぐに
犯人がわかってしまうことでしょうか(笑)
ジェームズ・ウィルビー(James Wilby)が出ていて、しかも
レイチェルの死体が発見される直前、隣人のステファニーを
誘う態度がわざとらしすぎて、私ですらピンときました (;^_^A

「幼い頃に残忍な事をした過去」と言えば、クリスティの
「ゼロ時間へ」で判事が語る“性悪説”が頭に浮かびますが
今回のストーリーは逆に、そういった観念にとらわれた
第三者の悪意が原因で起こる殺人で、意外でした。

ルイスって、モースの部下だった時は手順をちゃんと踏むタイプ
だった気がするのですが、ここでは結構型破りな方法で
捜査を進めてますね。逆に優等生のハサウェイが彼の
ストッパー役という感じなのでしょうか。

しかし相変わらず、少々鈍感というかマイペースなルイスです。
教授と会うストーカーの精神状態を心配し、それを報告する
ハサウェイですが、ルイスの判事は“Yup”とだけ(笑)
その後とり残されたハサウェイがルイスの“Yup”を真似たのに、
萌えた〜。今回、画像がボケボケですんません

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この回、ハサウェイの笑える可愛いシーンがてんこ盛りで
ファンにはたまらんエピソードじゃないでしょうか?!
・コンタクトの調子がわるいと、泣いてる
・イノセント主任警視に詰問され、息を吸い込む
・被害者の子供達が通う学校に行き、クロフト校長を
 待つ間、猫を愛でる
・同じく、クロフト校長の前でルイスにベタつき、
 ゲイカップルのフリをする

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など、他にも色々あるけれどキリがないので
この辺りでやめておきます。フフ
回を重ねるにつれ、ハサウェイ愛が募ります〜♪

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さて、余談ですがこのエピソードには
ベネディクト・カンバーバッチ(以下BC)の
両親が出演してるのを発見しました。
お母さんのワンダ・ヴェンサム(Wanda Ventham )が
ヒューの母親役で、プラシター博士に食堂で新聞を読みきかせる
Harris役で父親のティモシー・カールトン(Timothy Carlton)が、
それぞれ出演してます。
くどいようですが、やっぱりイギリスの演劇界は狭い(笑)

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