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ゆるり鑑賞 Yururi Kansho

映画や海外ドラマ、たまに本の感想を基本ネタバレで

新しい Mac そしてDVD浸けの日々

ここのところ朝晩、急に寒くなってきましたね。
早く衣替えをしないと、着るものが無くて寒いという切羽詰まった状態です(笑)

10日にテアトル梅田で観た「コッホ先生と僕らの革命」は、なかなか楽しめました。

der.

シリアスな映画だとなぜか思い込んでいたのですが、コメディタッチの作品です。
登場する子供たちのキャラがたっていて(特に運動器具メーカーの息子、
太っちょな男の子がいい味出してた)、
先生役のダニエル・ブリュールは、どこまでも爽やかやったなぁ。

パソコンの乗り換えやその他の事で頭が一杯だったこの二週間、
絶対見逃せないというほどの映画が無かったのが幸いでした。

さて、10年振りに買ったMacは、めちゃくちゃ早かった!!!!です。

MacBookAir

今回購入したのは MacBook Air 11インチ128GB
メモリを4GBから8GBに増やしたのですが、その部分だけに関しては
心斎橋のアップルストアでお願いするよりも、ネットでカスタマイズするほうがお得です。
どうやら構造上、完成品のメモリを増やすというのがなかなか大変な作業だかららしい。
こんなに薄くて軽いのだから、当然かー。

この子、可愛くてしょうがないので、恥ずかしながら名前までつけてしまいました。フフフ
購入を決心するまでの4日間と、購入してから家に到着するまでの一週間は
古いPowerBookとWindowマシンをトロトロと使っていたので、
余計にすんばらしく感じるのかもしれません。

これで10万円ちょっとというのは許せる価格です。というか、昔に比べて安くなったなぁ。
20年前位はPowerMac30万円近くしてましたから。
思えば、初めて人に譲ってもらったパソコンが Macintosh IIciで、
それ以来なにかとお世話になっていたApple製品たち。
もう仕事で使うこともなくなったので、今回は気楽に買うことができました。

迷ったのは、どうせメールとウェブと音楽くらいしか使わないので
iPadにして安く上げるという方法もあるなぁという事。
結局、複数のアプリケーションを同時使えないという事でiPadはやめました。
他にも、日本製にこだわったモノを買うべきかとかいろいろ迷いましたが、
プライベートで使うのだから、愛着を感じられそうな製品を選んで正解だったと思います。

映画館に足を運ばない分、DVDを観る機会が多かった先週。
ツタヤディスカスで借りた内田けんじ監督の「運命じゃない人」や、
Amazonで購入した H.ジェイムズ原作の「鳩の翼」とBBCの「SHERLOCK/シャーロック」など。

特に“SHERLOCK”は、ポイントサイトでコツコツと貯めたAmazonギフト券
シーズン1を手に入れたのですが、コメンタリーが面白すぎて!
我慢できずにシーズン2も続けて買ってしまいました。
2もまた、コメンタリーが楽しい。
アイリーン・アドラー役のララ・パルヴァーという女優さんは、
知的で楽しい人という印象を持ちました。

今更なんですが、全6話中4エピソードを監督しているポール・マクギガンは
あの「ラッキーナンバー7」の監督なんですね。
「ホワイト・ライズ」も映像が美しかったし、納得です。
あか抜けないパイロット版の映像や演出が、ここまでかっこ良くなるとは素晴らしい。
その違いを見るだけでも価値があると思います。

ジョン役のマーティン・フリーマンは「ラブ・アクチュアリー」や「レンブラントの夜警」
「恋愛上手になるために」で、それなりに存在感はあったものの特にファンという訳でもなく、
シャーロック役のベネディクト・カンバーバッチにいたっては、
「アメイジング・グレイス」「つぐない」「ブーリン家の姉妹」といった映画や
ミスマープルのドラマなど観ていたにもかかわらず、ほとんど印象に残ってないし。

それでもここまで“SHERLOCK”にはまってしまうのは、男二人の友愛に心震えるからだと思います。
二人の魅力が最大限に引き出されている映像作品という事なのかもしれませんね。
この二人の組み合わせは、ホント最強やなぁと思います。
そして、原作にはないモリーというキャラクターの可愛さにはまってる人も多いのでは?

12月の「ホビット 思いがけない冒険」、上映が楽しみです。
今となっては、ビルボ・バギンズ役はマーティン・フリーマンしか
考えられないような気になってくるから不思議です。