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ゆるり鑑賞 Yururi Kansho

映画や海外ドラマ、たまに本の感想を基本ネタバレで

第18回大阪ヨーロッパ映画祭 その1「ヘアードレッサー」

映画 は行

公式サイト:http://www.oeff.jp/

hairdresser

監督:ドリス・ドリエ
(2010年 ドイツ 106分)

※ネタバレ含みます。

【ストーリー】
バツイチで娘と暮らす美容師カティ。
腕もセンスも抜群だが、"不適切な体型"のためにサロンの面接は不合格。
こうなったら自分で店を持つしかない。かくして彼女の涙ぐましいバトルが始まった。
鮮やかな色彩で綴る、楽しくて温かくてじんとくる物語。
(公式サイトより転記させていただきました)

本年度映画祭のチラシの“顔”となっている作品。

ドリス・ドリエ監督作品は初鑑賞。
で、実はそれほど期待してなかったんですが、面白かった〜♪

コメディ色を前面に押し出した音楽等の演出に、最初はなかなかノレなかったんですが
カティの怖いもの知らずな前向きさに、だんだんと私もノセらせてしまったというか。
とにかく、彼女はパワフルでエネルギッシュ。カラフルなファッションセンスも、独特で可愛い。
"不適切な体型"と言われつつも、なんだか動きが軽やかなんですよねー。

そんな底抜けに明るい彼女も、実は母親との過去にトラウマを抱えている事が明らかにされます。
ベトナム人男性とのエピソードもなんだか可愛かったなぁ。
元気をもらえる作品でした!

エルセラーンホール(ホテルエルセラーン大阪5F)にて鑑賞。