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ゆるり鑑賞 Yururi Kansho

映画や海外ドラマ、たまに本の感想を基本ネタバレで

2010年特に印象に残った映画 と 2011年に観たい映画

明けましておめでとうございます。今年もよろしくおつきあいお願いします!
先の見えない時代ですが、今年は明るく前向きに過ごそうと思っております。
子供達が笑って暮らせる平和な世の中になりますように!

さて、昨年映画館で見た映画は約85本前後。その中でも、特に印象に残った作品を
ちょっとメモっとこうかと思います。
「牛の鈴音」…しんしんと魂に訴えかけるような、静かな感動をよぶドキュメンタリー映画。
「オルエットの方へ」…この感じ、好きだぁ〜!という強い感情が沸いたのを思い出す。
ジャック・ロジエに会えて良かった。
「ブライト・スター〜いちばん美しい恋の詩(うた)〜」…青い花の群生。感動的なまでに美しい映像の数々は
鮮やかに目に焼きついている。ジョン・キーツに寄り添い、彼の詩を感じることができた。
「川の底からこんにちは」…ここまで突き抜けたバカさ加減は賞賛に値しますよネ。満島ひかりさんも良いわ〜
以前よりかなり日本映画に興味を持つようになったのも、この映画の影響かも。
「バード★シット」…“珠玉”という言葉が頭に浮かび、アルトマンの印象がいい意味で変わった。

そこまで強烈ではなかったものの、何度も観たいと思う映画たちもメモ、メモ。
「ベジャール、そしてバレエはつづく」…映画の出来云々というよりは、
ジル・ロマンのあらゆる面での素晴らしさに触れるだけでも、私にとって価値のある映像。
「アリス・イン・ワンダーランド」…今までのアリスと異なる、秩序ある世界観。
それが私にとっては新鮮だったなぁ。
「パーマネント野ばら」…はっと胸を突かれ、心地よい切なさに酔いました〜
「ローラーガールズ・ダイアリー」…ドリュー・バリモア初監督作品にして傑作。
やっぱエレン・ペイジ上手いわぁ。
「あの夏の子供たち」…ミア・ハンセン=ラヴの繊細な感性に惚れました〜。
「トイ・ストーリー3」…娯楽映画はこうでないと!記憶にあるピクサー作品の中でも一番楽しかった。
「トイレット」…荻上監督のぶれない部分を見た気がした。
「シルビアのいる街で」…新鮮な感覚。次回作がものすごく気になる監督です。
「冬の小鳥」…映像が多くを語ります。ちょっとヒリヒリして悲しくて、人の強さと希望が感じられる映画。
「人生万歳!」…なんだか懐かしい、過去のウディ・アレン映画の力の抜けた部分を凝縮した感じ。
まさに“WHATEVER WORKS”

年が明けて、これから観たい映画。
現時点で思いつく作品だけなのでさほど無いけど、備忘録としても活用しよかなと。
「しあわせの雨傘」…今年初めに観る新作映画はこれに決まり! 楽しみにしてます。
「Ricky」…フランソワ・オゾン監督作品が続きます。“ふわふわロードショー”ってコピー、可愛い。
「クレアモントホテル」…ジョーン・プロウライト、ルパート・フレンド主演の2005年作品がやっと公開。
「愛する人」…ロドリゴ・ガルシア監督・脚本。
「エリックを探して」…重くて暗いイメージのケン・ローチですが、今品はハッピーエンドらしい。
「ウッドストックがやってくる!」…ドキュメンタリーと思い込んでけど、違うんや。ホーッ
「洋菓子店 コアンドル」…洋菓子、江口洋介、蒼井優という三要素しか情報がありませんが、ハハハ。
「ヤコブへの手紙」…「フィンランド映画祭2010」に行っていないだけに、上映が嬉しい。
「シリアスマン」…コーエン兄弟の“不条理な世界”は今回どんな展開を見せるのか?
「君を想って海をゆく」…移民問題も絡むフランスでのヒット作。
「冷たい熱帯魚」…「愛のむきだし」園子温監督作品。
「ソウルキッチン」…映画祭で見逃したファティ・アキン監督最新作。
「お家をさがそう」…サム・メンデス監督が描く人間関係、夫婦関係。
「再会の食卓」…ワン・チュエンアン監督最新作。
「トスカーナの贋作」…アッバス・キアロスタミが初めてイラン国外で撮影した長編劇映画。
「ブンミおじさんの森」…タイ人監督が撮った、第63回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作品。
「神々と男たち」…“「信念の強さ」と「人間の尊厳」が胸をうつ真実の物語”こんなコピーに惹かれてしまう。
「SOMEWHERE」…ソフィア・コッポラはこの映画で第67回べネチア国際映画祭金獅子賞を受賞。
「まほろ駅前多田便利軒」…瑛太×松田龍平W主演、三浦しをん原作。
「180°SOUTH」…“自然を愛するスペシャリストたちの“人生の旅”を描くライフ・ドキュメンタリー”

こうやってみると、梅田ガーデンシネマで観る予定の作品がほとんどです。
あの劇場で上映する作品との相性は、今年もすこぶる良さそうな予感。