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ゆるり鑑賞 Yururi Kansho

映画や海外ドラマ、たまに本の感想を基本ネタバレで

トイ・ストーリー3

映画 た行

Toy Story

公式サイト音が出ます!

監督:リー・アンクリッチ
脚本:マイケル・アーント
音楽:ランディ・ニューマン
(2010年 アメリカ)

※ネタバレ含みます。

【ストーリー】
アンディがおもちゃで遊んでいたのも今は昔。アンディは大学に入学する年齢になり、
カウボーイ人形のウッディたちおもちゃは託児施設に寄付されることになった。
しかし、そこに待っていたのは乱暴な子どもたち。ウッディは脱出に成功するものの、
アンディの元へ行くか、仲間たちを助けに戻るかの究極の選択を迫られる。
(シネマトゥデイより転記させていただきました)

これは楽しい〜!

リー・アンクリッチの監督作品に関しては、「ファインディング・ニモ」や「モンスターズ・インク」等
正直に言うと、劇場で観ても今ひとつ乗り切られなかったんですよね。
そこそこ楽しいけど、どこかにそらぞらしさを抱えたままで終わってしまった感があって。

ピクサーの長編アニメーションの中では、「カーズ」が一番乗れたかなぁ。これは声優陣の面白さと
音楽の使い方の上手さも大きかったかも。大人が見ても楽しめる雰囲気でしたね。
その「カーズ」よりもさらに今作品は面白かったですよ。
リトル・ミス・サンシャイン」を書いたマイケル・アーントが脚本なんですね〜。

で、やっぱり吹き替えを誰が担当するかってのはものすごく重要!ですよね、言うまでもないですが。
字幕版は相変わらず夜に一度だけ等、上映回数が異常に少ないので選択の余地がないし。
個人的に、あまり好ましくなかったのは所ジョージさんかなぁ。「ポニョ」の時もそうやったけど、
なんか余計な情報が頭をよぎって物語がそこでプツンと切断されるというか。
できれば声優のプロ、最低でも俳優さんが演じられる事を希望します、私は。

面白いエピソードはいくつもあって、なんだか妙にマゾヒスティックなケンとバービーの
掛け合いとか、スペイン語モードになったバズのハイテンションなトークとか。
そうそう、ボニーの家の庭にトトロがいた時はやっぱり嬉しかったですね。
あえて言うと、3Dである理由はそれほど感じませんでした、やっぱり。

ピクサー作品の上映時には楽しみにしてるショートフィルム。
肝心の長編アニメが今ひとつな時でも、ショートアニメーションが期待はずれやった事はありません。
今回の「デイ&ナイト」も良かったですよ。こんなセリフがありました。
「人は未知なるものを拒絶する。しかし、最も理解しがたいものこそ美しいと私は思う」

TOHOシネマズ なんばにて、日本語吹替版3D上映を鑑賞。