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ゆるり鑑賞 Yururi Kansho

映画や海外ドラマ、たまに本の感想を基本ネタバレで

ドゥーニャとデイジー

監督:ダナ・ネチュシュタン
(2008年 オランダ・ベルギー)
公式サイト:http://www.dunya-desie.com/

【STORY】
18歳のドゥーニャとデイジーは親友同士。
しかし、モロッコ出身で敬虔なイスラム教徒の家族と暮らすドゥーニャがデイジーと親しくしていることを
彼女の母は不満に思っていた。シングル・マザーの娘として育ち、奔放な男性関係でこれまでもドゥーニャを
驚かせてきたデイジーはただいま運転コーチのピムに夢中。
そんなある日、ドゥーニャは従兄弟と見合いをするため、家族と共にモロッコへ行くことになる。
(シネ・ヌーヴォのHPより転記させていただきました)

オープニングクレジットの見せ方が可愛いですね。女の子映画的はじけっぷりにテンションが上がる!

http://www.youtube.com/watch?v=e6nZWkM4Zbw&feature=related

けど、この後ストーリーがちょっと安易に展開する部分とかが気になって
このテンションは持続しませんでしたが。。。

とはいえ、ガールズのロードムービーにはウキウキしますね〜。
ドゥーニャ役のマリアム・ハッソーニは、特にキュート。
ベッカムに恋して」の頃のパーミンダ・ナーグラをちょっと思い出した。
知的な瞳に品の良さが魅力的。

ストーリー展開がちょと安易なんて書いてしまいましたが、
それとは対照的に、主人公二人の周りの人たちの人物像は結構つくりこんである。
元々テレビドラマ・シリーズだっただけあって、それぞれの役柄に個性的で。
デイジーのママの彼氏やドゥーニャの弟等、愛すべきバカ的キャラが面白い。

平日の昼間とはいえ、私を含めて観客3人。ちょっと寂しかった。
女の子同士割引(女性2人以上で)1人1000円というのも、いい感じなのになぁ。

シネ・ヌーヴォにて鑑賞。